白板家の仕組み
- 赤外線方式のタッチフレームを採用。
- 大量のLEDを取り付けた基板をフレームの中に装着しています。
- フレーム内に赤外線が張り巡らされており、マーカー・イレーザーの軌跡を検知することができます。
- 板面に触れている場所の面積によってマーカーとイレーザーを自動で識別します。
- 無料アプリ「POT」をインストールしたPCに、フレーム付属のUSBケーブルを接続するだけ。
- USBケーブルを接続して、アプリを起動すれば、すぐに書き始めることができます。
※赤外線はイメージです。肉眼では視認できません。