既存のマーカー・イレーザー・ホワイトボードをそのまま利用できる全く新しい電子ボードです。
板書をストレスなくキレイに表示する、データで保存する、共有することでオンラインを含む会議や研修の効果・効率アップに貢献できるツールです。
既存のマーカー・イレーザー・ホワイトボードをそのまま利用できる全く新しい電子ボードです。
板書をストレスなくキレイに表示する、データで保存する、共有することでオンラインを含む会議や研修の効果・効率アップに貢献できるツールです。
これらのお悩みは「白板家」が解決します!
一般的なホワイトボードやホワイトボードウォールといった場所であれば、問題無く使用できます。
※ 板面がシート状で回転してスキャンするタイプのボードや折りたたんだり、丸めたりすることのできるホワイトボードシート上では使用できません。予めご了承下さい。
ホワイトボード活用のメリット・・・議論が空中戦にならず、参加者の意識が1点に向きます。
結論をボード上でまとめて、白板家でデータ保存することで業務を効率化できます。
会議後の議事録作成が不要になります。
広い会場で板書する際に、白板家のホワイトボード画面をプロジェクターで大画面に表示することができます。後方の席に座る方でも板書内容をはっきりと確認できます。 白板家のアイコンボードでPPTのページ送りも可能ですので、プレゼンテーションの際は非常に便利です。
オンラインで打合せをしたい、研修をライブ配信したい等、既存のWeb会議システムと一緒に白板家を活用することで、より効果的に使用できます。
※Web会議システムには画面共有機能が必要です。
入院などで学校に通えない子どもが、アバターロボットを介して病院から授業に参加したり、友達とコミュニケーションをとったりすることのできるサービスです。入院中の子どもにも平等な学習機会を提供できます。
授業時の板書共有ツールの役割を白板家が担当しています。
「オンライン個別指導(SOBAスクール)」は双方向で遠隔授業が行えるシステムです。
学習塾や学校などの遠隔授業に利用することができます。特に学習塾等で夜間や天災時の通塾のリスク回避や教室側の効率の良い運営が可能になります。
白板家は「オンライン個別指導(SOBAスクール)」と連携して、生徒が自宅のPCで授業を受ける際に講師の板書を綺麗に、見やすく表示することができます。 遠隔地とのやり取りになりますが、まるでその場にいるかのような授業が可能になります。
会議や研修の時に、白板家とクリックシェアを併用すると、大変効果的です。
打合せ時の板書をボタン1つで画面に表示したり、その他の会議資料を投影したり、ワイヤレスで画面を共有しながら会議を進めることができます。
会議参加者の視線をホワイトボードやディスプレイに集中させ、質の高い議論が可能になります。
クリックシェアとは
PCの画面をワイヤレスでプロジェクターやディスプレイに表示できます。専用アプリをインストールしなくても、ClickShareボタンをPCに接続して、ボタンを押すだけで、画面を投影できます。複数台同時接続も可能です。
クリックシェアにつきましてもお気軽にお問い合わせ下さい。
機能に関しての
板面上の付箋やマグネットに書いてある内容を取り込むことはできますか?
白板家は赤外線のセンサーによって、マーカー・指・イレーザーの動きを検知する仕組みで動いているため、付箋やマグネットに書かれている内容を読み取ることはできません。
PC画面に表示したPowerPoint等の会議資料の上に書き込むことはできますか?
ホワイトボードに取り付けて使用する「白板家」ではできません。既存のディスプレイをタッチパネル化する「白板家+」であれば、ご使用のソフト次第で可能です。
フレームを折りたたんだり、分解したりすることはできますか?
いずれもできません。お客様で分解されたことが原因の故障の場合は、保証の対象外になります。
板書内容をPDFで保存できますか?
PDFでは保存できません。JPEGでの保存になります。保存したJPEGデータはお客様で自由に編集・加工できます。
自社のホワイトボードサイズに合わせて、フレームをカスタムで製作してもらうことはできますか?
可能ですが、最低ロット数の設定があります(サイズによって異なります)。また、価格も割高になりますので、標準品でのご検討をお勧め致します。
白板家はシンクライアントPCでも使用できますか?
シンクライアントや仮想デスクトップといったPC環境では、基本的に使用できません。ファットクライアントPCでないと、PCにインストールするPOTアプリが正常に動作しないことを確認しております。
ホワイトボードマーカーで推奨しているメーカーはありますか?
特に指定のメーカーはありませんが、中字サイズのマーカーを推奨しております。細字の場合、認識精度が落ちる場合があります。